仕 事

#272 テレワーク時の気持ちの寄り添い方

こんにちは、すみです!

きょうは、気圧のせいなのか、アタマが痛く、動悸もはげしく不調でした。

つかれました(泣)

さて、今回のブログテーマは、「テレワーク時の気持ちの寄り添い方」です。

本日、きのうまで部下に寄り添いながら進めてきた仕事が一区切りしました。

しかし!

部下に「おつかれ!」的なねぎらいのチャット入れたら、悲しい顔アイコンのような応答が返ってきたので、「えっ?」ってなりました。

てっきり、「すみさん!ありがとうございました!」なんて返ってくるかとおもっていたので、微妙な反応におどろきました(笑)

さて、これは、どうとらえたらいいのでしょうか?

  1. 慣れないことしたから疲れた(疲労)
  2. こんな仕事やらせやがって(不満)
  3. うまくいかなかった(反省)

わかりません。

ひとつ言えることは、

ワタクシの「おつかれ!」の一言は余計だった

ということです。

テレワーク中心の環境では、

部下のモチベーションを上げようと自分の気持ちだけでかける言葉はときには相手の邪魔になる

ということです。

たしかに、相手の状況考えずに、良かれと思ってチャットをピコっと送ってました。

ただ、ひとによっては、そっとしておいてくれってときもありまよね。

リアルな場であれば雰囲気で声かけのタイミングはわかるのですが、なかなか難しいです。

じゃあどうすればいいのか?

こういうのはどうでしょうか?

  1. 相手のリアクションがあったときに一言かける(なければそっとしておく)
  2. 「!」などのように元気モリモリな感情はつけずにやんわりと伝える

まぁ深く気にせず気軽にやっていきましょう(おい)

今回の内容かどなたかのお役に立てば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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