#238 ひととの関わり合いに着目することが仕事のスピードをあげる

仕 事

こんにちは、すみです!

きのうは夜23:30まで仕事したおかげできょうはすっきり定時でおわりました。

役員への投資回収報告レポートをつくっていたのですが、なにせ未経験だったので手こずりました。

経理のひとに聞いたり自分で調べたりしてなんとかできあがりました。

勉強になりましたw

例の不調な部下は、きょうも発言多めでがんばっていました。(嬉しい)

さて、きょうのブログテーマは、「ひととの関わり合いに着目することが仕事のスピードをあげる」です。

きょうは「メンター」と「伝え方」というキーワードが目(耳)にとまる日でした。

「メンター」は北野唯我さんの書籍です。

「伝え方」は今朝のキンコン西野亮廣さんのVoicyです。

どちらも、偶然、ここ最近のブログテーマにしていたキーワードです。

このふたつから言えることは?

「ひととのつながり」

ワタクシには、まなびを得られるメンターを見つけたい、ひとに上手くつたえられるようになりたい、という欲求があるのだと思います。

それはなぜか?

なんとなく気づいてきていることのひとつは、

ひとと上手く仕事をすすめる術(すべ)を身につければ身につけるほど、仕事のスピードがあがる

ということです。

いや、すみさん、そんなのあたりまえやないですか〜

と、思われるかもしれません。

たしかに、超・基本的なことです。

でも、いままでは、仕事のスピードをあげるために必要ことは、①アウトプットをなるはやで出す、②会議を増やして多くのことをきめる、です。

つまり、こういうことです。

いままでは、仕事における、行動の早さや量に着目していた

でも、いまおもっているのは、そうではありません。

いま、仕事のスピードを上げるために必要なことは、①ひとにうまく伝える、②ひとをうまくうごかす、などです。

つまり、

いまは、仕事における、ひととのうまい関わり合いに着目することが仕事のスピードをこれまで以上にあがる

ということにきづきました。

逆に言うと、いままでワタクシは、ひとへの伝え方ひとつとってもヘタクソだったんだなぁっておもいます。(ようやく気づいた、汗)

まとめ

いかがだったでしょうか?

このように、ご自身の気になるキーワードをいくつかピックアップして、

これらのキーワードから言える自分にとっての意味ってなんだろう?と自問してみると、本来の自分の気づきにつながる

ということです。

ぜひ試してみてください!

しらんけどw

今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。

では、またあした!

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