自己啓発

#1748 受ける言葉の印象はその人との信頼度と同じ

ワタクシは、「琴線に触れる」のようなちょっと難しい表現は普段使わないのですが、それを使う人が時折います。

聴く側としては、難しい言葉だからわかりやすいもので話したらいいのにと思うときもありますが、日によっては知性を感じる言葉のチョイスだとも感じます。

で、今回、何がいいたいのかというと、「言葉と、そこから感じる印象はその人との関係によって異なる」ということです。

同じ言葉を信頼している人から聞けば良く聞こえるし、逆も然りです。

そう言う意味では、同じ人から受ける印象が変わったのは、その人に対する信頼が変わったからとも考えられる、と気づきました。

人間関係のバロメーターのひとつに使えるかもしれませんね。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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