仕 事

#1672 プロジェクト関与度合いの低いワタクシがプロジェクトメンバーに意見したときにまったく反応がないから反省してみた

こんにちは、すみです!

「プロジェクト関与度合い」

と、

「メンバーの意見の受け入れ度合い」

について考えています。

極端な話し、

プロジェクトに全然関与していない人が、

突然プロジェクトメンバーに対して意見したときに、

果たしてメンバーはその意見を受け入れるのか?

ということです。

ちなみに答えは「ノー」でした。

本日は、

ワタクシの方が最近関与度合いが低いプロジェクトの状況をみていました。

メンバーに、

「○○した方がいいんじゃないか?」

という意見をしました。

誰も返信ありませんでした。

果たしてこの意見はよかったのでしょうか?

「意見をしない場合」

では、

当然何も起こらないわけで、

問題は、

「意見をした場合」

になります。

少し考えてみればわかることで、

突然意見が来たときにメンバーとしては、

コメントしづらい状況になるのでしょう。

「会話ベースでの意見交換」

のように、

「言い方」

「言う場」

に配慮が必要だったのかもしれません。

勉強になりました。

そして反省します。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。