こんにちは、すみです!
今、気になるのは自分の体調です。
12月に肺腺がん(ステージ3B)の手術をし、
リハビリを経て、
年明けから通常業務をしています。
本当は今週から抗がん剤治療で入院でした。
しかし、
先週から発熱しては下がることを繰り返しており、
原因がはっきりしないため、
医者も判断できず様子見になっています。
ここ3日ほどの症状としては、
夕方4時頃に熱が上がり(37.5〜38.0度)、
朝は下がり(36.5〜37.0度)ます。
これを繰り返しています。
医者が言う「胸水が溜まっている状態」のせいなのかもしれません。
あるいは、ただの風邪なのかもしれません。
気になって現在(夕方4時)の体温を測ってみました。
「37.1度」
でした。
「あれ?思ったよりも低いぞ?」
昨日との違いは、
・毎日の呼吸訓練を試しに止めてみたこと
・昨日は通院で外出してましたが本日はほとんど家(散歩は多少やった)にいたこと
この2つです。
患者側はただ心配するだけではなく、
・体調変化の詳細な情報をまとめること
・逆に焦って荒い情報を医者に伝えないこと(←昨日はこれをやってしまったと反省)
など、
能動的に原因の特定のために行動(”考”動)しないといけないな、
と感じました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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