#1670 患者であっても原因を明らかにするため能動的に行動することが重要である、と感じる

健康日記

こんにちは、すみです!

今、気になるのは自分の体調です。

12月に肺腺がん(ステージ3B)の手術をし、

リハビリを経て、

年明けから通常業務をしています。

本当は今週から抗がん剤治療で入院でした。

しかし、

先週から発熱しては下がることを繰り返しており、

原因がはっきりしないため、

医者も判断できず様子見になっています。

ここ3日ほどの症状としては、

夕方4時頃に熱が上がり(37.5〜38.0度)、

朝は下がり(36.5〜37.0度)ます。

これを繰り返しています。

医者が言う「胸水が溜まっている状態」のせいなのかもしれません。

あるいは、ただの風邪なのかもしれません。

気になって現在(夕方4時)の体温を測ってみました。

「37.1度」

でした。

「あれ?思ったよりも低いぞ?」

昨日との違いは、

・毎日の呼吸訓練を試しに止めてみたこと

・昨日は通院で外出してましたが本日はほとんど家(散歩は多少やった)にいたこと

この2つです。

患者側はただ心配するだけではなく、

・体調変化の詳細な情報をまとめること

・逆に焦って荒い情報を医者に伝えないこと(←昨日はこれをやってしまったと反省)

など、

能動的に原因の特定のために行動(”考”動)しないといけないな、

と感じました。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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