こんにちは、すみです!
ワタクシの快気祝いがあるやらないやら、
まだ未定ですが、
みんなの前で最初になんというか考えていまひた。(普通はこんなことを考えませんがひまだったのかもしれません)
病気の経過を詳しく説明するのか?
明るく元気なところをアピールするのか?
否!
結論は、この2ヶ月間の業務をまるっと引き取ってくれて治療に専念させてもらったことへの感謝
でしょう。
病気の経過が良いとまるで自分がリハビリ頑張ったからと思ってしまいがちですが、
まるで違います。
治療に専念できたことで、
診察・検査を優先できて、
すぐに手術も決まって、
ここまで早く回復できたのです。
これは、
成功したときにどう思うか?にも似ています。
「自分の手柄だ」と思うか、
「周りの人のおかげだ」と思うか。
この少しの考え方の違いで日頃の言動・行動が違ってくるものです。
自戒を込めて。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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