仕 事

#1600 問題が起きたときのリーダーの振る舞い方はこれだ!、「なんとかなりそうという空気感をつくる」こと。

こんにちは、すみです!

今朝はこんなお話しをしました。

今朝の西野亮廣さんのVoicyに共感しました、

というお話しです。

プロジェクトに問題が起きたときにやってはいけないことは、

犯人探しだったり、

負の感情をぶちまけることだったりです。

なぜなら、

メンバーが萎縮してプロジェクトの問題解決をしようという空気にならないからです。

リーダーがやるべきことはひとつです。

「なんとかなりそうという空気感をつくる」

です。

ワタクシがやってきたことでもありますが、

西野さんも同じことをおっしゃってて共感しました。

でもこれ、

ほんとに大事なことです。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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