こんにちは、すみです!
今朝はこんなお話しをしました。
Voicyにて、
Lilyさんと荒木博行さんの対談回で興味深かったテーマがあります。
荒木さんのいう、
「馬に触れていると人間って結局動物なんだと気づくことがある」
という点です。
馬は人間の感情を読み取る能力が人間以上に優れているようで、
人間が悲しい気持ちだと寄り添ってくれるそうです。
そんな馬と触れてメンタルケアにする「馬セラピー」なるものが世の中にはあるそうです。
今回言いたいことは、
所詮人間も動物なんだから、
いくら理論で説明しても、
「なんかイヤ」
と思ったら動かないというものだと受け入れることが必要です。
そうすると、
他責にならずに自責の念で行動できます。
相手も人間という動物なんだから、
きちんと動きたくなるように「自分から」働きかけていこうと思えるからです。
個人的には良い気づきが得られたと思います。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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