#141 西野亮廣×鴨頭嘉人の対談動画と映画えんとつ町のプペル

自己啓発

こんにちは、すみです!

神動画を見ました。

2020.9.18に公開された、西野亮廣さんと鴨頭嘉人さんのYouTube対談動画です!

動画はこちら^_^

好きな言葉、3選!

動画を見て好きだな〜刺さったな〜って言葉をワタクシなりに3つご紹介させていただきます。

①ゴールを遠くにすると乗り物も変わる

西野さんの言葉で「世界をとる」「美術館をつくる」など壮大なゴールをバーンと言ってしまう、そうするとそこに行くための手段が変わるということでした。

ゴール次第で巻き込む人数も、戦う場所も何もかもが変わりますから、今のゴールは何?と自問してゴール設定の大切さを改めて考えたいと思いました。

②自分と言葉と自分が一致してないのは自分の課題でそれをクリアすれば良い

鴨頭さんの言葉

「自分の言葉と自分の行動が一致していないのは自分の課題であって他人の課題じゃないから自分課題だけを見つめて取り組めば良い、それは誰にでもできる。」

本当にその通りだなぁと思ったし、優しい言葉だなぁと感じました。

日本は特に同調圧力が強くて周りに合わせないといけない風潮があり、他人と違う自分を責めたりして生きづらくなった経験は多くの人が感じたことがあるのではないでしょうか。

③この勝負に勝てば後は負けてもいいです

映画えんとつ町のプペルを応援したいという鴨頭さん、最後の鴨頭さんの「この勝負に勝てば後は負けてもいいです(笑)」は笑いに満ちていましたが、それと同時に感動もしました。

これは動画をみていただかないとなぜ感動するのか説明が難しいのですが、12月に公開の映画にかける思いが強く伝わってきました。

(これは漫画読んだ人しかわからないのですが)まるで漫画スラムダンクで、湘北が一回戦でいきなり王者山王にあたりしかも熱戦の末に勝つという名勝負。そして、力尽きて二回選ではあっさり負ける。でも真の王者は…。というストーリーを彷彿させるかのような、ワクワクを感じましたし、期待が高まりました。

みなさんはどの言葉が好きですか^_^?

まとめ

いかがだったでしょうか?

映画えんとつ町のプペルは2020.12公開で楽しみですね。

今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。

では、また明日!

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