こんにちは、すみです!
今日は銀行に不動産投資の融資に関するヒアリングを実施しました。
銀行ヒアリングとは?
銀行ヒアリングとは、不動産投資の融資に関する方針(上限金額有無、融資期間、金利)です。
まずは融資の相談がそもそも可能なのかどうか可能なら電話で伺うことができるのか店舗で伺うことができるのかを最初に確認します。
対象はどうやって選ぶ?
銀行には主に以下の分類があります。
都市銀行(三井住友銀行など)
地方銀行(静岡銀行や群馬銀行など)
信用金庫(
信託銀行(三井住友信託銀行など)
他にも日本政策金融公庫など色々あります。
今日は地方銀行の対象を3行に絞って、融資の担当者につないでもらい会話しました。(緊張しました)
結果の共有
1行目→【×】既に土地を持っている人しか対応しないとのこと。(涙)
2行目→【△】電話では不可だが店舗にて私の情報開示と物件内容見た上で個別で決定する
3行目→【×】今は不動産投資の融資に積極的ではない。
このような結果となりました。
どこも電話すると最初のオペレーターの女性が元気よくお話しされていて、融資の担当者に変わるとちょっとメガネをかけてそうな中年の男性(想像)の方が出てきて冷たくあしらわれる感じですw
まとめ
いかがだったでしょうか?
今日も具体的な行動ができたのでまた一つ経験値があがりました。
今後はこれを継続しつつ、書籍に書かれている「融資セット」なるものを用意して私の属性や預金情報、物件情報を開示できる準備を進めていきます。
この流れでもし融資がひけそうで且つ家族の理解が得られたら「中古一棟アパート」路線で進みたいと思います。
もしダメでも不動産賃貸業としての経験はしたいので、ボロ戸建てか(収益は微妙ですが)中古区分に進みたいと思います。
今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。
では、また明日!
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