こんにちは、すみです!
2020.1.27から始めたこのブログですが6ヶ月強(記事数にして90記事)継続することができました。
これまで読んでくださった方には感謝申し上げます。
引き続きお役に立てるような内容を発信していきますので、よろしくお願いいたします。
さて、
今日のテーマは休日なので少しゆるく穏やかお話しをさせていただきます。
みなさまは美術館には行かれたことはありますか?
私は箱根のポーラ美術館に行ったことがあります。
今日は町田市立国際版画美術館の特別展「インプリントまちだ展2020すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田―」に行って参りました。
普段、アートにふれていない私にとっては良い刺激になりました。
下記より今日のアート鑑賞を少しでもシェアできればと思い撮影可能エリアの画像を撮って参りましたので、ご確認ください。
こちら、田中彰さん作、非常に大きな作品でしたが、驚くべきはその繊細さ。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、版画でここまで繊細に表現できるのか!?と衝撃を受けました。
素晴らしい作品でした。
こちらはアグン・プラボウォさん作ということで、今回の展示会の目玉となる作品のようでした。
不思議な絵でした。
妻や新しい家族、父親の死、このような出来事を受けてのイメージを表しているのですが、独特の描画が印象的でした。
ただ、そんな中でも感情は伝わってくるので不思議なものだと興味深かいものでした。
ちなみに、息子がこの作品を見る時間が一番長かったように思います。
いかがだったでしょうか?
夏季休暇中にでも、もしお時間ありましたら、みなさんも美術館等アートにふれてみられてみてはいかがでしょうか?
今回の内容が何かのお役に立てば幸いです!
では、また明日!
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