こんにちは、すみです!
2024年が明けました。
昨年、2023年は、
「ワタクシにとって本厄です」
と言うお話をしました。
振り返ると2023年の一年の結果としては、
大きな病気になることもなく無事に過ごせた
です。(2日程寝込んだ日はありましたがw)
ただし、
本厄の年だけあって、
死に至るような体調不良を誘発させるような要素がありました。
仕事では課長になり、
私生活では自宅マンション自治会の会長になるといった、
大きな役割の変化がありました。
たしかに、
役割の変化に伴う精神面、体力面の高い負荷と
数え年で42歳であることが重なって、
「こりゃ体調崩すわ」
というのが感想です。
ちなみに、
なんとか本厄を乗り切れた要因をあげると以下の内容になります。(あくまでも個人の見解)
- 月に1回以上は地元神社でお参りする(これはスピ的な話しではなく祈りは脳科学に良いという情報から)
- 生活リズムをなるべく崩さない、あるいは崩しても自覚して修正する(これには、睡眠、食事(特にアルコール)の毎日の記録を実施)
- 人間関係では感謝、ポジティブ、積極性、だけをとる(その逆は、負の連鎖が起こりそうと直感的に判断したので、どんなに苦しくてもやらなかった)
- 辛くても強気(覇気)を保つ(ハッタリでもOK)
- 毎日体重計に乗る(体型の維持)
- 毎日少しずつ勉強する(達成感の維持)
- 毎日瞑想する(機嫌の維持)
- 毎日スクワット50回する(体力の維持)
- お金をケチらずにやりたいときにはリラックスタイムを持つ(ワタクシの場合は朝のスタバタイムなど)
そんなところでしょうか。
今思うと、
大きな病気にならなかったのも、
ギリギリセーフだったかもしれませんね。
本年2024年は後厄ということで引き続き気を引き締めて過ごしたいと思います。
また、
さらなる飛躍に向けて、
このブログテーマでもあるように、
経営者に向けて精進していきたいと思います。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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