こんにちは、すみです!
忙しいから手一杯、だというのは簡単です。
でもワタクシは助けます。
目の前の人が疲弊していたり困っているから、
助けたいと思うからです。
あるいは、
誰も手を上げないときに、
たとえば、
グループディスカッションでの最終発表者を決めるときに、
誰も手を上げない硬直状態になったときには、
手を上げているのはワタクシだったりします。
仲間から「漢気」と言われることがあります。
終わったあとに、笑って語り合えたら、
どんなにいいことでしょうか。
今日もまたひとつ、手を上げました。
やっぱり、
自分にとって何がやりたいことなのか?がきちんと言語化できているので迷いがないです。
きっとこれは、
誰にでも言えることではないでしょうか?
ワタクシは、
人を助けることで幸せを感じる
そういう人間なのです。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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