
#667 【日曜雑談】「休日感」の違い?休日にLINEくれるのはいつも外国人なのはなぜ?
こんにちは、すみです!
今日ちょっと気づいたことがあります。
会社の人からLINEが来て雑談してましたが、LINEが来るのはいつも外国人です。
日本人から休日にLINEを送る人はまずいません。
外国人は送ってくれます。(ここ一年でも会社の人でLINEくるのは100%外国人、(2人)です)
同い年だろうと(ワタクシから見て)年下だろうと。
この違いはなんでしょうかね?
(ちなみに、ワタクシとしては、休日にLINE送ってもらっても歓迎です)
その人の個性(たまたま)じゃないか?
その一言ですまされるかもしれません。
しかし、
たまたまにしては割合が高い気がします。
一般情報を調べてみたところ([参考])
(たぶん国内では)用件が仕事でもプライベートでも、休日にLINEくると嫌と答えた人は約半数以上になるそうです。(外国人に関するアンケート情報は見つけられなかった)
もう少し調べてみました。([参考])
アメリカでは日本に比べて、会社に対する帰属意識が低いで雇用する側・される側でフェア、だそうです。(サービス残業、飲み会も断りやすいのはアメリカ)
ここから考えられるのは、
この「フェアさ」が週末のLINEの違いになっているのではないでしょうか?
つまり、
断りやすい=送りたかったら送るし受け手側も嫌だったら返さなくていいという自由
だから、送りたいなら気軽に送れるってわけです。
一方で、日本なら、「なぞの縛り」があるので週末に送った際には、
まるで呪いに触れてしまったかのような感覚になるのでしょう。(たぶん)
まぁ、
正しい答えなんてありませんが(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
関連
すみ
2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念
こちらもおすすめ

#684 珍しく憤慨している
2022年6月2日
#599 【⑦-翌日】今後の予定
2022年3月9日