こんにちは、すみです!
今回は雑談回でしたが、
途中から色々と考えが巡りました(笑)
ここ一年だけでも、「抜擢」されることがいくつもありました。
そんな自分を振り返っています。
このラジオでお話ししたあとに思ったのは、
感謝の気持ちを忘れてはならない
ということです。
抜擢された自分も誇らしいと思う一方で、
抜擢していただいた相手への感謝は忘れてはならないな、と気付きました。
なぜならば、
感謝の気持ちをなくした時点で、
驕(おご)りの気持ちに支配されるからです。
驕りの気持ちとは、
「相手を見下す」「思い上がる」
ということです。
まぁ当たり前のことなんですが、
なぜ驕りがキケンなのか?
それは、
人間関係を悪化させるから
です。
人間は社会的な生き物ですから、ひとりでは生きていけませんし、だからこそ人間関係の悪化は命取り
ともいえます。
その点で、
驕りの気持ちは地雷原
ともいえます。
ワタクシ自身、
この件は心に留めておきたいと思いました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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