こんにちは、すみです!
今週は、
「言語化と指示」
ができた一週間でした。
どういうことかと言うと、
必ず言語化できる(文字にして目に触れることぎできるまで具体化する)まで自分の責任で行うことと、
その先は、言語化されたテキストを使って、思い切って人に任せるということです。
え?それだけ?
って思われるかもしれません。
そうです。
それだけなんです(笑)
それだけで、すごい効果なんです。
人は口頭でいってもほとんど動きません。(たとえ動いたとしても”意図した通りに”動きません)
一方で、
言語化した状態での指示では、
理解が一致するので、結果に関してもできた・できなかったのかが判断しやすくなります。
判断できる状況なら、指示された方は、
動かないと「できなかった」ことになるので、
動きますよね。
こんな単純なことになぜ気づかなかったのかと反省しております。
そう、
過去によくあった、「忙しいほど誰も動いてくれない」理由は、言語化する前に口頭で指示をしていたからだ
と、結論づけられました。
人は動き出し、そして時は動き出す…、
なんてね(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またした!
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