こんにちは、すみです!
今週末は、
家族でひさしぶりの都内プチ旅行中です。
土曜日は都内で「劇団四季」をみて、
そのまま夜はホテルに宿泊しました。
日曜日の本日は、浅草で観光しました。
先週の落ち込みが少し回復した気がしますw
さて、今回のテーマは「癖」についてです。
ワタクシの癖である「腕を組む」が、
この2年でなくなりました。
この「腕を組む」という癖は、心理学的には、
なにか自分のネガティブな感情をやわらげる無意識をあらわす行動
のようです。
たとえば、
- 威圧感やたくましさを演出したい
- 何か隠し事をしている
- 防衛反応、腕を組むことで安心感を得ている
などのような心理があります。
たしかに、
かつて腕を組んでいたワタクシは、
毎日が「不安」でした。
仕事が忙しいときじゃなくても不安でした。
なんだか、
不安をさがしているようにも思えました。
しかし、今、腕を組まなくなったのは、
自然体でいる(自分を良く見せたり相手の顔色を伺うように”しない”)ようにしたこと
が大きな要因です。
こんな風に、
なにげない行動の変化は自分の無意識の変化の気づき
になります。
今回は、
この気づきをシェアさせていただきました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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