仕 事

#503 共存共栄、「甘え」と「頼る」のちがいとは?

こんにちは、すみです!

ワタクシはソフトウェア開発を生業(なりわい)にしています。

いろんなパートナー会社さんと付き合います。

今回は、会社との付き合い方に関するスタンスに違和感があったのでそこに触れたいと思います。

パートナー会社が当初見積した予算から上振れしたとの相談がありました。

見積の精度に問題があると正直言ってくれました。

10対0で相手だけの非があるのではなく、

うちにも非があると思っていました。

上司に相談したら、

契約だけで見たら追加の作業はないので、

特に要望をのむ理由はないとの見解でした。

うちに非があると言っても契約したのだから、

言い分は却下というわけですね。

たしかに一理あります。

しかし、人間なのでこの判断は本当に正しいのか?というのがワタクシの考えです。

みなさんだったらどう考えるでしょうか?

共存共栄という言葉があります。

数字だけでの付き合い方では共存共栄できるわけがない

それが今のワタクシの答えです。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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