自己啓発

#1653 アニメ「メダリスト」を見て思う、子どもとの向き合い方、人としての向き合う方、について

こんにちは、すみです!

アニメ「メダリスト」を見ています。

主人公の女の子(小学5年生)と、

コーチの距離感が、

とてもいい感じだと思っています。

コーチが主人公を呼び方が、

「いのりさん」

と呼んだり、

「”あなた”を優勝できる選手に導いてみせます。」

と呼んだり、

決して相手を子ども扱いせずに、

一人の人として選手として向き合うこの距離感は上司・部下の関係にも通ずるところがあるんじゃないでしょうか。

「上」か「下」の関係ではなく、

人として「対等」の立場の関係になるんじゃないでしょうか。

アニメを見ながらそう思うのでありまりした。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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