#1388 「慣れ」への対策、あえて未知の領域をゆく

仕 事

こんにちは、すみです!

今朝はこんなお話しをしました。

人の「慣れ」の機能は必要だからついています。

仕事の面では、

慣れによって余計な脳のリソースを使わないように自動的に動けるようにしています。(たぶん)

一方で、

慣れによってある程度予想ができるからといって行動量が減るのが2年目です。

今のワタクシがその、2年目の課長です。

行動量を増やしていくにはこんなことを考えています。

それは、

あえて未知の領域に踏み出すこと

です。

全部でなくてもいいです。(全体の二割とか)

昨年度は課長一年目ですべてが「初」だったから何もかもが未知の領域でした(笑)

すべてが未知の領域で大切なことは、

面倒なことやからやる

ということで一年間やってきました。(振り返ると良い結果になったと思っています)

今年度は課長2年目で、

次は、

面倒なことよりも未知の領域からやる、

ということ進めていきます。

さて、

昨年度の(既存の)成功につかまっていても、

行動量が増えない(むしろ減っていく)ので仕事は増えません。

というわけでいろいろ突っ込んでいます!

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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