こんにちは、すみです!
まちだ創業スクール副業コースの録画視聴に参加しました。
まなび
今回のまなびは色々ありました。
①お客さんはどんな人か?
築地本願寺のサービスでオンライン交流で利用者がパソコンに不慣れな方が多いことから、パソコンを貸し出してくれる上にパソコン開くとzoomが勝手に立ち上がる工夫をしているところが大事だとお話がありました。
今の時代、技術の移り変わりや高度化が激しい中で、「zoomを起動する仕掛けを入れたパソコンを貸し出す」だけと言えばそうですが、使えるようにお客さんをイメージして売っているところが勉強になります。(当たり前のようで見逃しがち)
②理念と考え方
姫路で「カフェをやりたい。けどお金がない。」という女性のエピソードは印象的で、大事なことは「理念(何をやりたいか?なぜやりたいか?)」を会う人会う人に話すことだと思いました。
夢をかたることは恥ずかしいことだったり相手に迷惑かかったり気にしがちですがやっぱり事業をやるには良い今でのワガママで且つそれが誰かの役に立てば、共感してくれる人は居ます。
実際この女性は建物(誰も使わなくなった蔵を所有から使わせてもらえた)と技術(実はコーヒーを淹れたことがないが技術を学べる学校のスタットして入って学んだ)をただに近い形で手に入れました。(すごい)
ポイントは、「どうやったら0円でカフェが出せるだろう?と考えてところ」と「会う人に理念を人に話して仲間をつくったこと」だと思いました。
③まずはやってみる、そして失敗から学ぶ
同じくカフェのエピソードで最初の1店舗目はお金をかけず始めて失敗から学ぶという姿勢が大事だと思いました。
最初から完璧を想定してシミュレーションすると問題ばかりが予想されて始めることすらできなくなります。
まずは失敗する前提で始めてみるのが良さそうです。
まとめ
まちだ創業スクール副業コースは全3回あるので次会が楽しみですが、講師の方が言っていた次回までに小さくてもいいから行動してみて失敗し講師にその失敗をどうやったら克服できるか聞いてみてくださいとお話しがありました。
たとえば、baseという販売プラットフォームを使ってモノを売るとか。
ちょっとやってみようかな…。
今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。
では、また明日!
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