
#1861 トップ0.1%レア人材へ、資格の次は「社内外活動」である
こんにちは、すみです!
市場価値の高い人材になりたいな、とふと思い立ちました。
そこでまずは、現在私が保有している資格試験を整理し、私はいったいどれほどのものか?chatGPTに聞いてみました。
現在は、IPAシステムアーキテクト+PMP+AWS全冠の資格保有で、国内IT人材の中では、トップ1〜3%の希少性があるようで、トップ1%人材と名づけることにします。
今後は、Azure(Microsoftのクラウドサービス)の資格試験も全冠とったとすると、トップ0.1%の希少性に上がるそうです。
さて、今後はどの資格を狙っていくべきなのでしょうか?
このブログのテーマでもある「経営者」を目標した場合、短期的には、日商簿記2級で経営者と会話ができるよう財務面の知識をつけたいと思います。
その上で、技術の厚みをつけるために、たとえばAzure全冠を狙ってみます。
いずれのレア人材も知識としては申し分ないでしょう。
これがゴールなのか?と自問すると足りません。
市場価値の高い人材には、認知度が必要だそうです。
具体的には、社外発信、登壇、執筆などの活動です。
さらには、社内の存在感です。
経営層への提案、重要な責任のリードなど大きな成長が望める機会を得る必要があります。
つまり、これから成長するためには、「社内外活動が欠かせない」ということです。
私は、「面倒くさいことは重要なことである」と考えていますが、まさに面倒くさいですね(笑)
やるべき方向は決まりました、あとはやるだけです。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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すみ
2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念
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