自己啓発

#1857 感情について、放つ言葉と受ける感情は違う

こんにちは、すみです!

今朝はこんなお話をしました。

先日の懇親会に誘わないことが発展して、おそらく不満を感じている人がいます。

チームのメンバーを守るため、だと思って距離をおくためにとって施策でしたが、不満は続いているようです。

今日は2つの課の懇親会がありますが、そこも急遽欠席とのことで、理由を聞くと、明日の検討会の準備のため、とのことでした。

その検討会には私も出席しますので、見方を変えたら、「準備せずに飲み会に行くのか」というメッセージが伝わってきます。

その方は否定していましたが、その否定した言葉と、伝わるメッセージは異なります。

伝わるメッセージは、その人との関係性によるところが大きいと感じます。

逆にいうと、私も、誰かに対して言行一致して行動できていたか?と自問する気づきにもなります。

相手は自分の写し鏡と言われたりもしますが、その方の態度は私の態度を改めよ、というサインなのかもしれません。

良い気づきを得られたと感じました。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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