こんにちは、すみです!
今日は夜にウォーキングの最中、
こんなお話しをしました。
4月になって一週間が経ちました。
「新しいことをやろう!」
そんな気持ちになる季節です。
ここで一つ、
ワタクシなりの「新しいこと」のヒントがあります。
それが、タイトルにもあるように、
新しいことは意外と身近なところにある
ということです。
「意外と」
と表現したのは、
「新しいこと」=「前向きな話し」
とは限らない、ということです。
ワタクシの場合は昨年度から取り組んでいるトラブルプロジェクトがあって、
年度またぎで組織変更もあって、
そのトラブルに拍車をかけているものがあります。
ワタクシはこれを、
「新しいことの兆し」
と捉えています。
トラブルが起きているということは、
そこに何が「ズレ」があって、
今の会社・組織の構造、人、仕組みなどの延長ではトラブるということですから、
「変化(新しいこと)のチャンスがある」
と考えます。
昨年度は同じ考えで、
トラブっていることに突っ込んでいく作戦が功を奏しました。
注意点は、
リスクとる分めっちゃ大変です(笑)
覚悟もセットになるから、チャレンジであり、
それが成長のタネになると考えています。
まぁ、知らんけど(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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