こんにちは、すみです!
ワタクシは、瀬田崇仁(せた・たかひと)さんのメルマガを購読しています。
瀬田さんのお話しは過去のブログ記事でも発信してますので参考にされてください。
#158 瀬田崇仁「これからの時代の売れる人 、売れない人の決定的な違い」
#173 鴨頭嘉人×瀬田崇仁リアルセミナーin池袋に行ってみた!
そんな瀬田さんのメルマガで、
自身の成長に役立つ「場」として、
「心地よい、居心地の悪さ」に身を置くこと
を推奨されています。
「心地よい、居心地の悪さ」とは、
「あぁ、なんか場違いな感じがするけど、
すごく自分が拡張している感覚がある」
と、
成功している人がいる場に飛び込んで感じることです。
この場にいることで自然と成長する、
ということです。
これは、
今のワタクシに必要なことだと思いました。
その理由については、
昨日のブログ記事の通りです。
そういえば、
ちょうど今、
人から助けてほしいと言われて「できそうだけどちょっと難しいかも」という仕事を勇気を出して受けることにした
ということがありました。
初めて関わるメンバーと、ワタクシも経験したことのない分野の仕事もあったりして、居心地の悪さを感じていたところです。(ただし、悪い感じはしない)
これはまさに、
「心地よい、居心地の悪さ」といえます。
こうやって言語化してみると、
成長の機会は意外身近にある
ということに気づきます。
もし、あなたが成長を望まれるときには、
既にその機会はあるかもしれない、と見つめてみるのも良いかもしれませんね。
今回の内容はお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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