こんにちは、すみです!
ごはんやパン(炭水化物)やオヤツ(糖)を多く食べた日は体調が悪くなります。
そんなことを思っていましたが、
今朝、
第一三共のTwitter見てて納得しました。
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疲れに届け
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第一三共ヘルスケアが開発話題の疲労対策が1日66円で試せる✨
一時品切れになるほど人気爆発中
— 【公式】リゲイン Regain (@regaintf) July 20, 2021
このリンクから見られる情報では、
研究によると、慢性的な疲労は、体の中の余分な糖がタンパク質と結びつく「糖化」という現象が深く関わっていることが判明しました。
このようにあります。
たしかに、
- 炭水化物の多い食事
- 甘いものをよく食べる
- 運動不足
などは当てはまりやすい項目です。
特に、炭水化物では、
日本人の主食である「米」が該当しますので、
この矛盾はなかなか気づけません。
世の中の情報は日々更新されます。
これまでの常識が変わることもある
そのようなことも頭の片隅に入れておかねば。
今回は、
そう感じたのでシェアさせていただきました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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