健康日記

#666 やっぱり食べ過ぎによる体調不良は「糖化」が原因

こんにちは、すみです!

ごはんやパン(炭水化物)やオヤツ(糖)を多く食べた日は体調が悪くなります。

そんなことを思っていましたが、

今朝、

第一三共のTwitter見てて納得しました。

このリンクから見られる情報では、

研究によると、慢性的な疲労は、体の中の余分な糖がタンパク質と結びつく「糖化」という現象が深く関わっていることが判明しました。

このようにあります。

たしかに、

  • 炭水化物の多い食事
  • 甘いものをよく食べる
  • 運動不足

などは当てはまりやすい項目です。

特に、炭水化物では、

日本人の主食である「米」が該当しますので、

この矛盾はなかなか気づけません。

世の中の情報は日々更新されます。

これまでの常識が変わることもある

そのようなことも頭の片隅に入れておかねば。

今回は、

そう感じたのでシェアさせていただきました。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。