こんにちは、すみです!
金曜日から土曜日にかけて家族旅行にでかけていました。
先程(20時頃)帰ってきましたが、
夕飯のあとに珍しく睡魔に襲われました(笑)
この2年間は、
毎日のマインドフルネス、プチ断食(1日2食)が功を奏して、
日中や夕飯後にひどい睡魔に襲われることはなくなりました。
しかし、先程は復活したようです。
疲れによる睡魔だ、と家族は思いますが、
ワタクシはすぐに、
「食べすぎの影響である」
と理解しました。
旅行中は、
食事も大切なイベントになりますので、
3食とるようにしていました。
今回はこれが悪いと言いたいのではなく、
食べすぎたことによる睡魔であると認識することが大事であると言いたいのです。
もちろん、
疲れがないわけではありませんが、
お風呂に入ることをためらうくらいの睡魔はたとえ疲れていてもそうはなりません。
そして、
今回は、睡魔に襲われたときにでも、
そのあとに日課である資格勉強を(22時から始めて23時まで)なんとかやりきれたのです。
睡魔に襲われても、
眠いのは疲れじゃなくて食べ過ぎにより脳へ血流がいってないだけ
と言葉にすると、
不思議なことにカラダは動くようになりお風呂に入ったり諸々の夜のルーティンをこなすことができるようになります。
また、
資格勉強も、とりあえずカラダだけを机に向かわせて勉強を始めてしまうのです。
もちろん眠いことは眠いのですが、
ペースは遅いものの本日の目標はクリアできました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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