#374 チーズは消えた、か〜ら〜の、もういちど世界一へ

自己啓発

こんにちは、すみです!

きょうは隣街まで電車で買い物帰りに、

またまた外国人の方に道(乗り継ぎ)を聞かれました。

ワタクシは、約半年に一回のペースで道を聞かれるプロ(?)なのですが、

着々と記録を更新しています。

しらんけどww

あと、オリンピックです。

2021.7.23に始まったオリンピックが、

今日で3日目になりました。

全くテレビを見ない我が家も、

オリンピックと年末特番(紅白、ガキ使)だけはテレビ活用します。

今日は、

大坂なおみ選手の一回戦を見ていました。

快勝でした。

ワタクシが着目したのは、

大坂なおみ選手の、

あの終始追いついた表情

です。

こりゃ金メダルとるぞ!と予想しました。

本題です。

名著「チームはどこに消えた?」を読まれたことがあるでしょうか?

ワタクシは、10年近く前に先輩が貸してくれて読んだ記憶があります。

当時はまったく響きませんでした。(先輩、ごめん!)

きのう、

ビジネス系YouTuberサラタメさんの動画

で本書の紹介を見てました。

内容を超絶カンタンに要約すると、

常に新しいことに目を向けで変化に適応しないと衰退するよ?

ということです。

いまになると”かなり響くぅ〜”と感じます。

この違いはなのでしょうか?

ワタクシ、すみが成長したことを自慢したいからでしょうか?

それとも、

当時ちゃんと読んでなかっただけでしょうか?

答え

ワタクシにもよくわかりませんwww

だってわからないんだもんー。

「今の日本は世界から遅れをとっている」

や、

「日本の人口は超高齢化社会になるから税不安が厳しくなる反面経済は伸びない」

など、

ネガティブな情報に触れることが増えました。

2022年の北京五輪では、

今の東京五輪との圧倒的な「差」を見せつけられて、本当の意味での”世界を目指す中国”を目の当たりにする

というようなことも、

NewsPicksのYouTube動画で落合陽一氏が語っていました。

我々日本人は、詰んだのでしょうか?

答えは、ノーです。

答えは、

以下の書籍にヒントが書かれているようです。(まだ読んでない、今読んでるww)

過去の歴史に見ると、

日本は、一度凹んだあとでも、世界をとれる

そんなポテンシャル持っています。

これはワタクシの所感ですが、

悲観的にならずに、

どうやったらより良くなるのか、

一人ひとりが考えることがポイントです。

だってそうでしょ。

世界に誇る、

テレビゲームやアニメ・漫画は小さな島国・日本が生み出したではありませんか。

オリンピックの開会式のニュースから、

そんなことを感じましたので、

きょうの気づきとさせていただきます。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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