#1279 同じジャンルの作業をまとめてやった方がやる気維持できる!これは「やる気の慣性の法則」の応用編なのかもしれない

自己啓発

こんにちは、すみです!

脳の使い方にはコツがあるように思えます。

料理(あるいは台所作業)、勉強(好きな勉強)、仕事、近所の人との交流、買い物、…などなど、

このようなジャンルごとにまとめてやった方が脳の疲労が少ない感じがするのです。

たとえば、

料理であれば、

お昼に昼食を作って夜に夕食をつくるよりも、

お昼に昼食と夕食を作る、あるいは、おやつタイムあたりに台所の食器片付けなどやっているついでに夕食も作る、

の方が脳の疲労が少なかったり、やる気の維持ができます。

これはたぶんのやる気の慣性の法則の応用編だと思います。

ちなみに、

「やる気の慣性の法則」とは、

ワタクシが勝手に提唱しているものです。

過去ブログを参考にされてみてください。

#1124 「やる気の慣性の法則」で夏休みのノルマも終わり気が楽になった分、残りの過ごし方が楽しみになってきた

今はまだ気づいたレベルですがいろいろ実験してみたいと思います。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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