こんにちは、すみです!
突然ですが。
わたしは週に約1冊のペースで本を読んでいます。
媒体は電子書籍を愛用しています。
そんなわたしがいま、読んでいる本は、こちら↓
「ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来」
著:小島 健志、監修:孫 泰蔵
この本を手にとったきっかけは、別の本(別途、ご紹介)を読んでいた際に強く印象に残ったからです。
それは何かというと、エストニアのIT産業の「近未来感」。
また、ちょうどそのとき時期を同じくして定期購読していたNewsPicksで、この本の紹介が目に飛び込み、すかさず「ポチッと」購入した次第です。
まだ、読んでいる途中で今週末に読み終える予定なのですが、以下、感想。
・人口約130万人と小国ながらユニコーン企業を輩出するポテンシャル
・国レベルで「電子政府」を打ち出す先進性
・そして何より、世界中の先進企業をエストニア人が牽引するカリスマ性
そのようなものを持ち合わせたエストニア、なぜ、どうして、このようなことが現実世界で起こっているのか?
日本とは何が違うのか?
などなど、興奮が冷めやまないのです!
読み終わったら追記いたします。
それでは、おやすみなさいzzz
では、また!
2020.2.5 追記
「タイガーリープ」
こういった戦略を出せる「勢い」が大事なんだな。
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