こんにちは、すみです!
先日のブログでこれからの時代の売れる人と売れない人の違いについてお話ししましたが今回はその第2弾です。
瀬戸崇仁さんの動画で紹介されていた書籍「売上が伸びる話し方」(鈴木比砂江 著)を読んでみて色々わかったことがあります。
今の時代はモノに溢れています。
モノではなくヒトの価値に注目される社会になると予想できます。
ただ良いモノだから買う、ではなくこの人だから買うという社会になるということが言われています。
それには「話し方」が一つのポイントになります。
大事な考え方
売れる話し方は、
「商品を説明することではなくお客様を知ろうとすること」
で、この一言につきると思いました。
お客様を知る店員の姿勢が信頼を生むためその店員がすすめる商品に興味が湧きます。
自分が客側のときをイメージしたらたしかに納得できますよね。
その他も本書には、具体的な言葉使いや姿勢などのテクニックが書かれているので手に取られてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
本書は別な言い方をすると、コーチングに通ずる要素もあるな〜と思いました。
相手との信頼関係を築く、ラポールを実践しているので広い今での良い人間関係の築き方にも応用できると感じました。
今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。
では、また明日!
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